CASE STUDY 事例
大手化学メーカーの基板の不良検知の自動化支援 機械学習 / アルゴリズムソリューション
課題
化学の力を基盤に、電子材料、インフラ、ライフサイエンス分野でグローバルに展開する大手化学メーカーでは、基板の製造にあたり、以下の課題がありました。
- 基盤製造においてできる不良の検知が人に依存している
- 深層学習(ディープラーニング)を用いた不良検知の自動化をしたいが、ノウハウがない
- 短いタクトタイムで検知を行いたい
ソリューション
上記課題に対し、ログビーは深層学習を用いた不良分類モデルの開発と評価を支援しました。
- 特徴量:基板画像の不良の形など
- 深層学習(ディープラーニング)モデル:タクトタイムを意識した小規模な画像分類モデルなど
- 評価方法:不良の種類別の再現率、適合率
効果
ほとんどの不良種類にて、当初掲げた目標の精度を達成しました。本取り組みを通して、化学メーカーのAIの活用ノウハウの蓄積に貢献しました。